ChatGPTから共有受信トレイを管理
いつも使っているAIツールが、チームのメールにつながります。Gmailを開かずに、閲覧、返信、割り当て、レポート作成まで。
今週サポートチームが対応した内容は?応答時間とSLA違反があれば見せて。
今週のサポートボードのサマリーはこちらです:
件数: 47件のスレッドを受信、43件を解決
平均応答時間: 23分(先週比15%短縮)
初回応答時間: 8分
SLA違反(2件):
1. Acme Corpからのスレッド · 「契約更新の条件」 · 応答時間6時間12分(SLA:4時間)
2. GlobalTechからのスレッド · 「データエクスポートの依頼」 · 応答時間5時間45分(SLA:4時間)
どちらの違反も、月曜日の対応量のピーク時に発生しました。確認できるよう、該当のスレッドを表示しましょうか?
活用例
できること:ChatGPT
週次レポート
ChatGPTにチームのパフォーマンス概要(応答時間、件数、解決数)を頼めば、数秒で手に入ります。
今週と先週のサポートチームのパフォーマンス比較
一括割り当て
受信トレイを開かずに、トピック、送信者、緊急度でメールを割り当て。ChatGPTが見極めて実行します。
請求関連のメールはすべて経理チームに割り当て、VIPのスレッドは「優先」に移動
メール検索
共有受信トレイ全体から、自然な言葉でどんな会話でも見つけられます。フィルタも高度な構文も不要です。
先週火曜日の製品デモについての山本さんからのスレッドを探して
下書きして送信
ChatGPTがメールスレッドを読み、文脈に沿って返信の下書きを作成し、共有受信トレイから送信します。
Acmeからの最新メールに返信して:提案書は金曜日までに用意します
設定
3ステップで始める
デベロッパーモードをオンにする
ChatGPTで Settings → Security and login を開き、Developer mode をオンにします。Freeを含むすべてのプランで使えます(2026年9月確認)。赤い ELEVATED RISK の通知が表示されますが、これは未検証のコネクタすべてに対するChatGPTの標準的な警告で、何を許可するかは引き続きご自身で管理できます。
コネクタを作成
サイドバーで Plugins を開き、Create app をクリックします。New Plugin ダイアログで Connection を Server URL に設定し、https://app.dragapp.com/mcp を入力して、認証方式に OAuth を選び、確認事項にチェックを入れて Create をクリックします。
Dragでログイン
「Add Drag to ChatGPT」画面で「Sign in with Drag」をクリックし、Drag自身のページでAPIキーを1回だけ入力します(Drag → 設定 → 連携で確認できます)。これでDragのツールが会話で使えるようになり、ChatGPTは書き込みのたびに確認します:拒否、今回のみ許可、常に許可のいずれかを選べます。
この組み合わせを選ぶ理由
ChatGPT + Dragを選ぶ理由
ChatGPTは、すでに何億人もの人が仕事をしている場所です。そこに共有受信トレイを加えれば、メール管理はいつものAIワークフローの一部になります。別のツールでも、別のタブでもありません。
すでに下書き作成、調査、分析にChatGPTを使っているチームなら、DragAppをつなぐことで、提案書の作成を手伝ってもらうのと同じ会話の中で、受信トレイの確認、フォローアップメールの割り当て、今週の応答時間レポートの取得までできるようになります。
ChatGPTの強みは手軽さです。チームの誰もがすでに使い方を知っており、Freeを含むどのプランでも接続できます。共有受信トレイの接続にトレーニングは不要で、ChatGPTの設定画面で数分の作業です。さらにChatGPTは、受信トレイに変更を加える操作の前には必ず許可を求めます。
こちらでも動作します
Drag · Varley搭載
チームとVarleyが一緒に働く受信トレイ
Gmailチーム向けの共有受信トレイ、ボード、ライブチャット、WhatsApp。DragのAI「Varley」がUS$18から含まれます。さらに、お使いのAIツールから操作できるMCPサーバーも。
